今年の桜前線は足早に進み、いつの間にか笊川(ざるがわ)の土手は満開となりました。
そこで急きょ練習を切り上げ、みんなで花見散歩に出かけました。
満開の桜の下をゆっくりと歩き、記念撮影。
その後、他の花見客の皆さんのご迷惑にならない場所で、まもなく始まる春季若獅子大会の必勝を祈願し、代表の音頭で乾杯を行いました。
また、6年生には決意表明もしてもらいました。
今年のチームの最も良いところは、子どもたち同士でしっかり話し合いができることです。
少しヒントを与えるだけで、自分たちから積極的に意見を出し合います。
また、アウトになってベンチに戻ってきた後も、相手ピッチャーや守備について情報を共有しようとしています。
ミスをした仲間には声をかけ、励まし合い、チーム全体で前を向こうとする姿も見られます。
自分たちで考え、結論を出し、実際に行動に移そうとする姿勢が、子どもたち一人ひとり、そしてチーム全体の成長につながっています。
とても良い傾向です。
さて、西多賀少年野球では、毎年花見散歩を行っています。
桜の咲く姿を見て『春だな』と感じる心、満開の桜を見て『きれいだな』と思う心、そして散りゆく桜を見て『少し寂しいな』と感じる心…。そうした感性を大切にしてほしいと考えているからです。
『この桜は誰が植えたのだろう』『みんな花見が好きだな』『満開の桜はやっぱりいいな』『春の陽気は気持ちがいいな』…。そんなささやかな気づきでも構いません。
日常の中の小さなことに気づき、心を動かせる大人へと成長してほしいと願っています。
当日は少し曇り空ではありましたが、子どもたちと良い時間を過ごすことができました。
【追伸】
春季若獅子大会の組み合わせが決まりました。
1回戦はシード(太白区新人戦優勝枠)のため、初日(4月19日)は試合がありません。2日目以降の試合予定は以下のとおりです。
■4月26日(日) 第2日目
会場:鈎取球場
2回戦:9時30分(第1試合)
3回戦:13時30分(第3試合)
■4月29日(水・祝) 最終日
会場:鈎取球場
準決勝:11時20分(第2試合)
決勝:13時30分(第3試合)
監督として節目となる10年目のシーズンを迎えました。
これまで毎年、春と秋の若獅子大会では、多くの皆さんに会場へ足を運んでいただき、大きなご声援をいただいてきました。
『数は力なり』です。
ぜひお時間をつくっていただき、鈎取球場にて子どもたちへ温かいご声援をお願いいたします。
春の若獅子大会は、4月26日(日)と4月29日(水・祝)の2日間です。
皆さまと球場でお会いできることを楽しみにしております。