10月22日、日曜日。6年生最後の公式戦(秋の若獅子大会)が終わりました。
結果は太白区2回戦敗退…。
もちろん優勝を目指して大会に臨んだわけですので、悔しくないわけではありません。でも、多くの皆さんから応援をいただいたことは、大変うれしいことでした。
この日、控えの子ども達や6年生の家族はもちろんですが、卒団生やその家族まで来てくれた大応援団が、6年生に勇気を与え背中を押してくれました。
100人近くは来てくれていたと思います。
この日の試合会場に、応援用の駐車場はありませんでした。ある人は徒歩で、ある人は自転車で…。最も行きにくい会場なのに、試合開始が近づくにつれてどんどん人が集まってくる。その様子に、私も勇気をもらいました。
卒団生の中学生や高校生も、たくさん駆けつけてくれました。そして、ちゃんと挨拶をしに私のところに来てくれました。さらに大声で応援までしてくれて…。感動と感謝しかありません。本当にありがとう。
卒団しても、その親も含めて広く浅くどこかでチームとつながっている。そして、気が向いたらフラッと野球を観に来られる。さらには、グラウンドに来たら昔を思い出しながら今いる子ども達を応援していただく。そういう人がたくさんいる…。これが私の思い描いているチーム像です。このカタチができつつあります。
また、西多賀少年野球の合言葉は『すべての人にエンジョイ・ベースボールを』です。
あの場にいたすべての人が、6年生の頑張りを見て『野球って楽しいな』と感じていただけたのではないでしょうか。そして逆に、6年生は大勢の応援を背に受けて『野球って楽しいな』と思ってプレーできたのではないでしょうか。その経験をした6年生は、卒団してもきっと後輩を応援しに来てくれます。そうやって人の輪がつながっていくんです。これがチームの力となり、宝になるんです。
理想のチームになって来たなと、心から思います。
10月22日(日)。あの場にいたすべての皆さんと『野球の楽しさ』を共有できたことが、何よりもうれしいことでした。